休むに似たり

意味のない考えをぐるぐると巡らせるADHD女の思考の記録

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

手続きはめんどくさくて嫌いだけど「面倒な手続きは不要です!」はうさんくさいよね

時代の変化についていくのがつらいです。 新しいことをやろうとするとき、そこに付随する「手続き」というのが心底つらい。窓口の方はみな親切で「わからない」という悩みにも丁寧に応じてくれます。それはわかっているのだけれど、こっちにその説明を最後ま…

字が曲がるのは心が曲がってるからなのか?

手先があまり器用ではないのですが、特に苦手意識を感じているのは「手先」の問題というより「目分量」ができないという問題です。 余白の大きさとかをうまくはかることができません。 以前「自動車学校の適性試験で判断が遅いという結果が出た」という話を…

何をやっても長続きはしないが、さして悩んではいない

今日は『「何をやっても長続きしない人」の悩みがなくなる本』(石原加受子 著)という本を書店で見つけたので、ブログで書いていたネタとちょっとかぶるなーと思って読んでみました。 いや、さして悩んではいないのですが 、やっぱり「長続きした方がいい」…

料理は嫌い

料理は嫌いです。 1品だけをただ作ればいいのなら、別にどうということはないのです。 一応以前一人暮らしはしていたので、コメを炊いておいて何食分か作り置きしたみそ汁やスープを温めて、その他に「1品」だったらなんとかやれなくはないのです。しかし…

餅は餅屋・事務は事務屋

部署と業務が変わり、個人的に新たな挑戦(多分周囲からみたら挑戦などというほどのことではない)などもしており、しばらくブログに手をつけられないでおりました。 新しい部署は、まあ前のボスと人事担当の方がある意味で配慮してくれたのでしょう、のんび…

片付けとは永劫回帰である

片付けという行為をしているといつも思う。 「どうせまた散らかるのに」 「どうせ」という言葉には一種のニヒリズムが漂っている。私のしようとしていることは無意味なのだろうという予測がそう言わせる。 片付けは無意味ではないのだが、意味の有効期限が短…